2009年8月17日月曜日

インターフェース部の製作


SSTC1号機の改修はちょっと時間がかかりそうなので、インターフェース部分を先に作成した。

とりあえず、dsPIC周りだけにして、周辺のロータリーエンコーダーやLCDやタクトスイッチなどの別基板部分は後日作ることにした。
このボードだけで、とりあえずLED1個と電圧サウンダーとRS232Cが使える。

配線を終えたので、これにFreeRTOSを載せて動作確認を行う予定だ。

写真は一通りの配線とそのチェックを終えて、電源を入れたところ。左下のスイッチ横の青色LEDは電源ランプだ。

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