2011年12月18日日曜日

ぁやしぃ(2)

純粋水爆について、いろいろ考えてみた。
考えれば考えるほど疑問が出てくる。

ある人が輪番停電をする必要はないと言っていた。
必要な電力量を計算すると停電する必要はないらしい。
もしこれが本当だとすると、輪番停電をしてまで電気を使いたい何かがあったのではないかと疑ってしまう。



3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 泉パウロ 2


同じことを考えている人がいました。

いや、それどころか、日本沈没、東北地方の完全沈没をねらっていたとは。。。ただ、狙ったとおりにならなかったのは、幸運だったかも。富士山の噴火も企てていたのか・・・

次は何時か、とても気になる。11がつく日は要注意か。


2011年12月10日土曜日

ぁやしぃこと

友人から、東北大震災は、人工地震によるものだと聞いた。

本当だろうかとネットでいろいろ調べてみたら、たくさん出てくる。

M総研「 東北関東大震災は人工地震なのか?」

などによると、水爆が使われたとか。

・・・

どうやら、今も日本は狙われており、脅されているようだ。この後も地震と津波に対する注意は必要だ。


2011年12月3日土曜日

フリーエネルギー実験装置

フリーエネルギーの実験装置を作ってみた。
上の画像に写っているのは、単なるAC100Vを20Vに変換するための電源でしかなく、下の画像のものが実験装置本体になる。これに、以前作ったパルス発信器をつなぐ。

この装置はいたって簡単で、パルス発信器の信号をMOSFETを使ったアンプで10~20Vのパルスに増幅し、実験用に巻いたコイルの一次側に入れ、二次側には、負荷として電球をつける。
 オシロスコープで入力電圧、出力電圧を測定するなどして、オーバーユニティとなるかを見るのである。

さて、どうなることか。。。

書籍:フリーエネルギーの挑戦

先週買った中古の本。

画像、ちょっとピンボケ。古い本なのでこれでも良いかな?

この本の中に、「トーマス・ベアデン」のスカラー電磁重力工学のことが書かれていることを知り、購入した。

このなかで、スカラー波理論や、統一エネルギーの保存則などを取り込み、現代の物理学を一回りスケールアップし、これまで発見されていながら理論と食い違うという理由で葬り去られた事象を、理論的に説明できるとしているところが、とても斬新で良い。

個人的には、物理学はこの方向で進むんじゃないかと期待している。

スカラー波を自由に扱えるようになれば、UFOのみならず、過去や未来の映像を見ることもできるし、タイムマシンも可能になると信じている。

重力で時空をゆがめるのは、重力自体が非常に弱い力なので、巨大惑星でなければ無理なのだが、電磁力によって時空をゆがめると、とても簡単。もちろん、この根本に、電磁力は重力に変換可能であるという理論的背景があるのだが、その結果、時間をさかのぼるということの可能性が現れてくるのだ。

私は、トカマクなどと呼ばれる巨大な核融合実験装置が、その実験中に発生する巨大な力で壊れるということを書籍で読んだことがある。これは、装置が巨大な電磁場を作るために、空間がゆがみ、その結果、重力が消え、浮力が発生しているのではないかと思っている。


書籍:フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する

1ヶ月前に買った本。
著者の井出治氏曰く、これまでのフリーエネルギー研究者たちと違って、理論面から追求しているということで、米国の学会やNASAなどで実験結果を発表している。この実績は素晴らしいと思う。

この本の最後には、著者の特許文書と思われるものがついており、第3起電力がどのようにして得られるのか、ざっくりと図なども含めて書かれている。いろいろと参考になる。ただし、すべて公開されているかといえば、そうではない。

著者は、学生の頃に音楽喫茶で幽体離脱を経験したということで、ちょっと変わった経歴を持っていて、その点についても個人的には非常に興味がある。
こういった先端の技術は、一般教育にどっぷりと使った人間ではなく、非凡な面がなくてはならないと常々思っているので。とくにこれから先の科学技術は、神秘的な資質がなくては実現不可能だと思う。

買ったときには、ちょっとワクワクしてしまい、実際に検証できるものかと、簡単な試験装置を作ってみようと思った。

月の裏側には宇宙人(金星人)の建てた優雅な建物がある、という証拠写真は、なかなか貴重。

書籍の出版記念講演に参加してみた。参加者の中には、ぜひこの装置を作って、東北の被災された方に提供してほしいとか、農業を営んでいて、電気代が高すぎて経営が厳しいからぜひ頼みますといった意見を出す方などおられた。しかしながら、井出氏は良いスポンサー探しをしている最中だとかおっしゃっていたので、タダでは世の中に出したくないのかな?と思った。

世の中に出るまでには、まだ時間がかかりそうだと思った。

書籍:宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体

続けて10月ごろに買ったフリーエネルギー関係の本。

 先に紹介した「新 力エネルギー論」の中で取り上げられていたので入手してみた。

宇宙の考え方、とくに現代物理が否定しているエーテルの存在に関する見解がしっかりと書かれている。
本に書かれている事の理解はそれほど難しくないと思う。ただし、現代教育が完全に正しいと信じている人には宇宙物理学の批判を展開しているので読めないかも。

エーテルは存在するということを訴えているが、それ以上のことはあまり見出せなかった。ものの考え方としては面白いが、思考実験によるものばかりなので、もう一歩踏み込んだものを求めていた私にはちょっと味気なさを感じた。

書籍:新 力・エネルギー論

夏ごろに買ったフリーエネルギー関係の本。

何度か読んでみているが、ちょっと理解しずらい。
多分、参考文献として書かれている資料を理解していないと駄目なのかもしれない。

フリーエネルギー装置の実現に必要なキー要素を分類して、それらの基礎に「エーテル物理学モデル」から発展させた量子物理、とくに力と電荷の関係を対比的に説明している。
フリーエネルギーという未知の領域を量子物理面から予見している。

「重力は、電子の質量と強い力(ゲージ粒子、グルーオンによって媒介される強い相互作用)の質量との間に働く力」という説明は、なかなか斬新だと思う。

もう少し、勉強してみないと、正しいのか間違っているのかを私には判断できない。

タイトバリコンの入手

タイトバリコンをヤフオクで入手した。1KV耐圧で150pFのもの。


パワーアンプの出力段に使われているコンデンサー容量をこのバリコンを追加することで可変にする。これで負荷側のテスラコイルとのマッチングをとってみてはどうかと考えたことがきっかけ。

タイトバリコンのタイトという言葉の意味は、回転角度に比例して容量が変化するものではないということのようだ。

もともと、バリコンはチューナーの同調用に使われるもので、耐圧の高いバリコンは、真空管式のチューナーや無線機で使われるようだ。いまどき真空管式の送受信機なんて、ほとんど趣味で作られるものだろうから、バリコンの需要がすくなく、それゆえに単価も高い。

貴重なものなので、大切に使わなくては。

テスラコイル本体の作り直しを検討

E級アンプがほぼ出来上がった感じなのだが、出力が20分の1程度しか出ていない。

原因は、アンプとコイルのマッチングが取れていないことにありそうだ。アンプの設計上の負荷抵抗は16Ωなのだが、5MHz時のコイルのインピーダンスが16Ωよりもずっと高いように思う。


テスラコイル部分をスペアナで調べてみたが、7MHz付近が一番インピーダンスが低くなるみたいだ。
画像の中央左寄り7MHz部分でピーク(山)になっている。すぐ右隣9MHz付近の山は2次側コイルが作り出したもののようだ。5MHzは谷の部分に当たるので、インピーダンスが非常に高いことが読み取れる。ちなみに4MHz付近の山は、スペアナに使われているPICの出すもののようだから、これは無視。

二次側コイルのタップを切り替えてみても、この7MHzのピークは動かないので、一次側コイルのインピーダンスが影響しているように思われる。

いろいろと測定している途中で、タップ用に引き出した配線と一次側の配線が接触し、そこから発火するということが起きてしまった。
 よく考えてみると、タップ用の配線間で100Vぐらいの電位差があり、一次側コイルとタップの間では、1KVぐらいの電位差がある。ということは、配線の許容電圧は軽く超えてしまっているので発火することは容易だ。タップを作ることは、再考せねばならない。


スペアナで確認しながらコイルを巻きなおしてみようと思う。
それで駄目なら、テスラコイルを作り直すことも検討してみたい。