2019年8月11日日曜日

マイニングの電気代とフリーエネルギー

仮想通貨といえば、マイニング。コインを採掘すれば、そのコインは自分のものになる、、なんてゲームのヴァーチャル世界でありそうなことが、現実となった。

多くの人が、マイニングというコンピュータの計算を行うようになった。それこそ現代版のゴールドラッシュ。ビットコインの価格急騰と相まって、一攫千金を狙う者が急増した。

マイニングについて、その詳しいことは別のサイトで調べて頂き、ここでは何を考えているのかを述べる。

マイニングは、それを実行するための計算プログラムが存在し、実行するためにPCを使う。PCにGPUボードを何枚も載せてやると計算速度が早くなる。しかし、このGPUは電力消費と発熱が激しくて、マイニングで利益が出るか出ないかは、電気代が大きな足かせになる。

マイナーさん達は、電気代の安いところや涼しいところを探したりしているそうである。
日本国内、それこそ都内などはマイニングを実行するには適さないのだ。

しかし、フリーエネルギーがあれば、こういった事態を激変できそうである。つまり、電気代を気にすることなく、それこそ都内でマイニングができる、ということになる。

つまりフリーエネルギーとマイニングはすごく相性が良いのではないだろうか。

こういうところから、案外フリーエネルギーがどんどん受け入れられて、普及するのではないだろうかと思ったりする。なにせ、マイナーさん達は、賢い。フリーエネルギーは存在しない、フリーエネルギーは嘘だ、詐欺だと声を大きく発言している既得権益の回し者など気にすることなく、実利の有無をしっかりと見極めてくれるだろうから。

今後の動向に期待したい。

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