2016年11月1日火曜日

SQMのアシュレイ版を試してみた

SQM/VTAの実験で、コイルをアルミの角パイプに入れた状態にするもの。

こちらに詳しいことが日本語で書かれている。

アルミ角パイプ120x60x80L
厳密には、マグネットが異方性のストロンチウムフェライトであるとか、パイプのサイズが少し小さいといった点がアシュレイ版と異なる。
でも、アルミの存在がコイル出力に何らかの影響を与えるのかどうかを確認しておきたかったから。


結果は、何も変化を認められなかった。

これで、SQMの実験は一区切りつけられた感じ。

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