夏ごろに買ったフリーエネルギー関係の本。
何度か読んでみているが、ちょっと理解しずらい。
多分、参考文献として書かれている資料を理解していないと駄目なのかもしれない。
フリーエネルギー装置の実現に必要なキー要素を分類して、それらの基礎に「エーテル物理学モデル」から発展させた量子物理、とくに力と電荷の関係を対比的に説明している。
フリーエネルギーという未知の領域を量子物理面から予見している。
「重力は、電子の質量と強い力(ゲージ粒子、グルーオンによって媒介される強い相互作用)の質量との間に働く力」という説明は、なかなか斬新だと思う。
もう少し、勉強してみないと、正しいのか間違っているのかを私には判断できない。
アクエリアスの時代到来、そして新たな時代に合った文明や科学、人のありかたなどを探求してみたい。そして、太陽の国である日本は地球人類のリーダー的存在となる必要があります。その一助を担えれば幸いです。
2011年12月3日土曜日
タイトバリコンの入手
タイトバリコンをヤフオクで入手した。1KV耐圧で150pFのもの。

パワーアンプの出力段に使われているコンデンサー容量をこのバリコンを追加することで可変にする。これで負荷側のテスラコイルとのマッチングをとってみてはどうかと考えたことがきっかけ。
タイトバリコンのタイトという言葉の意味は、回転角度に比例して容量が変化するものではないということのようだ。
もともと、バリコンはチューナーの同調用に使われるもので、耐圧の高いバリコンは、真空管式のチューナーや無線機で使われるようだ。いまどき真空管式の送受信機なんて、ほとんど趣味で作られるものだろうから、バリコンの需要がすくなく、それゆえに単価も高い。
貴重なものなので、大切に使わなくては。
テスラコイル本体の作り直しを検討
E級アンプがほぼ出来上がった感じなのだが、出力が20分の1程度しか出ていない。
原因は、アンプとコイルのマッチングが取れていないことにありそうだ。アンプの設計上の負荷抵抗は16Ωなのだが、5MHz時のコイルのインピーダンスが16Ωよりもずっと高いように思う。
テスラコイル部分をスペアナで調べてみたが、7MHz付近が一番インピーダンスが低くなるみたいだ。
画像の中央左寄り7MHz部分でピーク(山)になっている。すぐ右隣9MHz付近の山は2次側コイルが作り出したもののようだ。5MHzは谷の部分に当たるので、インピーダンスが非常に高いことが読み取れる。ちなみに4MHz付近の山は、スペアナに使われているPICの出すもののようだから、これは無視。
二次側コイルのタップを切り替えてみても、この7MHzのピークは動かないので、一次側コイルのインピーダンスが影響しているように思われる。
いろいろと測定している途中で、タップ用に引き出した配線と一次側の配線が接触し、そこから発火するということが起きてしまった。
よく考えてみると、タップ用の配線間で100Vぐらいの電位差があり、一次側コイルとタップの間では、1KVぐらいの電位差がある。ということは、配線の許容電圧は軽く超えてしまっているので発火することは容易だ。タップを作ることは、再考せねばならない。
スペアナで確認しながらコイルを巻きなおしてみようと思う。
それで駄目なら、テスラコイルを作り直すことも検討してみたい。
原因は、アンプとコイルのマッチングが取れていないことにありそうだ。アンプの設計上の負荷抵抗は16Ωなのだが、5MHz時のコイルのインピーダンスが16Ωよりもずっと高いように思う。
テスラコイル部分をスペアナで調べてみたが、7MHz付近が一番インピーダンスが低くなるみたいだ。
画像の中央左寄り7MHz部分でピーク(山)になっている。すぐ右隣9MHz付近の山は2次側コイルが作り出したもののようだ。5MHzは谷の部分に当たるので、インピーダンスが非常に高いことが読み取れる。ちなみに4MHz付近の山は、スペアナに使われているPICの出すもののようだから、これは無視。
二次側コイルのタップを切り替えてみても、この7MHzのピークは動かないので、一次側コイルのインピーダンスが影響しているように思われる。
いろいろと測定している途中で、タップ用に引き出した配線と一次側の配線が接触し、そこから発火するということが起きてしまった。
スペアナで確認しながらコイルを巻きなおしてみようと思う。
それで駄目なら、テスラコイルを作り直すことも検討してみたい。
2011年11月23日水曜日
DC電源を改造したら
以前に実験用として製作した電源を使って調整を始めたのだが、電圧の低下と電流の増大が著しかった。
この電源装置は、電源電圧を高くすることを目的に、半波整流回路にしていた。
しかし、当初の予定と違ってきたため、全波整流回路に改造した。
改造を行った結果、電源電圧は安定し、電流もそれほど流れなくなった。
画像の右側メーターが、アンプへの供給側電圧を示している。左側メーターが整流回路への入力電流を示している。
また、電源が安定したために、出力段アンプのドレイン波形もきれいになった。電源が不安定だったために、波形がゴースト状に乱れていたのだった。アンプ側の調整は行っていないが、ご覧のとおり。
理想的なE級アンプの波形にかなり近づいた。
長時間の運転は行っていないが、MOSFETの発熱は感じられない。
このあと、コンデンサ容量を若干変えてみたりして、状態がよければ電源電圧を63Vから最終的に140Vへと上げて試運転だ。
この電源装置は、電源電圧を高くすることを目的に、半波整流回路にしていた。
しかし、当初の予定と違ってきたため、全波整流回路に改造した。
改造を行った結果、電源電圧は安定し、電流もそれほど流れなくなった。
また、電源が安定したために、出力段アンプのドレイン波形もきれいになった。電源が不安定だったために、波形がゴースト状に乱れていたのだった。アンプ側の調整は行っていないが、ご覧のとおり。
理想的なE級アンプの波形にかなり近づいた。
長時間の運転は行っていないが、MOSFETの発熱は感じられない。
このあと、コンデンサ容量を若干変えてみたりして、状態がよければ電源電圧を63Vから最終的に140Vへと上げて試運転だ。
2011年11月19日土曜日
出力段の調整をはじめる
テスラコイル本体をつないで出力段の調整を始めた。ようやくここまでたどりつけた。
調整がやりやすいように、テスラコイルのグランド側に15個のタップを設けた。
45Vの仮電源につないで、MOSFETのドレイン電圧とドレイン電流を見てみた。
画像の上波形がVds 100V/div。下波形がId 自作CT(未調整)で観測。おそらく5A/div。
出力の整合が取れておらず、2倍ぐらいの周波数になっている。
このあと、コイルと共振用コンデンサをいろいろ変えてみて最適な動作ポイントにまで持って行きたい。
2011年11月7日月曜日
終端抵抗の反射が消えた
プリアンプ部の出力波形がきれいな正弦波にならなかった原因が、終端抵抗からの反射にあったということが明らかになった。
画像の上部波形がアンプ出力。20V/divだから、+50V~-53Vで完全な正弦波ではないが、それに近い波形がでるようになった。
画像の下部波形がゲート電圧。5V/div。
この画像は、上部波形がドレイン電圧。20V/div。相変わらずトゲトゲしい。波形が設計値の56Vを超えてしまっている。
下部波形がドレイン電流。2.8A/div。電流の波形は以前に比べると相当にきれいになってきた。しかし、設計値が最大3.3Aなのに、2倍の6.7A程度出ている。
画像上部波形がパッドの出力波形。20V/div。下部波形がゲート電圧で、5V/div。
この出力波形が+36V~-40Vと読み取れる。平均±38Vとして電力を計算すると、
P=(38^2)/(2*50)=14.44[W]
となる。設計値は7.5Wなので、かなり出力が大きくなった。
ここからさらに、パッドが-2.6dB~-2.4dBなので、逆算すると、プリアンプ出力は25~26.3Wとなる。
さて、出力が大きくなってしまったわけだが、これをパワーアンプに入れても大丈夫かどうかが気になるところ。
パワーアンプのMOSFETのゲート入力は±30V。
ゲートの手前にトランスがあり、巻き数比が6:15。このトランスを通すことで、±38Vのプリアンプ出力の振幅が小さくなり、38*(6/15)=±15.2V。十分問題ないレベルまで下がってくれそうだ。
画像の下部波形がゲート電圧。5V/div。
下部波形がドレイン電流。2.8A/div。電流の波形は以前に比べると相当にきれいになってきた。しかし、設計値が最大3.3Aなのに、2倍の6.7A程度出ている。
画像上部波形がパッドの出力波形。20V/div。下部波形がゲート電圧で、5V/div。
この出力波形が+36V~-40Vと読み取れる。平均±38Vとして電力を計算すると、
P=(38^2)/(2*50)=14.44[W]
となる。設計値は7.5Wなので、かなり出力が大きくなった。
ここからさらに、パッドが-2.6dB~-2.4dBなので、逆算すると、プリアンプ出力は25~26.3Wとなる。
さて、出力が大きくなってしまったわけだが、これをパワーアンプに入れても大丈夫かどうかが気になるところ。
パワーアンプのMOSFETのゲート入力は±30V。
ゲートの手前にトランスがあり、巻き数比が6:15。このトランスを通すことで、±38Vのプリアンプ出力の振幅が小さくなり、38*(6/15)=±15.2V。十分問題ないレベルまで下がってくれそうだ。
2011年11月5日土曜日
新しい3dBパッドを作った
先日作成したダミーロードの印象がとても良かったので、3dBパッドも作り直した。
以前作った3dBのパッドと並べてみた。
非常にコンパクトになったことが分かる。
新しいものは、5Wの金属皮膜抵抗なので、20Wのセメント抵抗とは比べ物にならないが、きちんと計算すれば、5Wの抵抗でも20Wのパッドとして利用できる。要するに、前作は何も考えないで闇雲につくったことがバレバレ(笑)。
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