2012年1月8日日曜日

書籍:波動性科学

こちらは、先に紹介した「新波動性科学入門」の問題点解明を目的とした書物だそうである。
私は、間違って、「入門」よりもこちらを先に購入してしまっていた。そのため、話が良く分からないぞ、ということもあって、あとから「入門」を入手するということをやってしまった。

著者の目的どおり「入門」には書かれていない詳細な内容のデータや検証などが書かれている。

実験に使った無誘導コイルも図解されている。このコイル、電磁石で発生するNとSをキャンセルするように巻いたものなのだが、なぜ、この巻き方にしたのだろうか?
このキャンセル巻きは、メビウス巻きと同様にテスラ波を発生させるといわれているので、非常に気になる。


3 件のコメント:

  1. 管理人様へ 初めましてファイといいます。
    フリーエネルギー関連の検索であなたのサイトに来ました。 早速、大橋正雄の波動性科学と新波動性科学入門を注文しました。 記事にはトム・ベアデンのことが書かれていますので2件リンクを張っておきます。既読でしたら無視ください。それでは。
    ttp://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/ARPA_Bearden_Response.pdf

    ttps://web.archive.org/web/20111002021707/http://www.pana-wave.com/4/4_d_0.html

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    1. ファイ様

      はじめまして。
      貴重な資料を教えて頂きまして、どうもありがとうございます。
      貴サイトを訪問して弧理論というのを知りました。
      時間のあるときにゆっくり読ませて頂きます。

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