2017年3月24日金曜日

フリーエネルギーは先進波か

オーバーユニティ状態になった瞬間、そのエネルギーは先進波として周りの環境から流れて集まってくるのではないか、、、
ということが瞑想中に得られたのだが、これは今後時間をかけて調べていかなければならないことだと思う。

先進波は、物理では必要ないとの理由で簡単に切り捨てられている部分だ。切り捨てられているということは、普通に研究されていない感じ。ググってみたけれど、理論だけで工学的アプローチは見つけられず。

もしもオーバーユニティー現象が先進波であるなら、エネルギーを取り出すだけでなく、素粒子を使って過去や未来を覗き見ることぐらいはできそうだ。
今の日本は、北朝鮮や支那のミサイルに脅されているが、先進波の技術を使ってほんの少し先の未来予測が完璧になるならミサイルを100%迎撃できるようになる。そうしたらミサイルなんてものは全く使えない兵器となってしまうだろう。防衛装備庁もほんの少しの予算でもいいからやってくれないかな。

普通に設計された回路では、決まったエネルギーの動きしか許されていないわけで、それが急にどこからか湧き出してくるというのはとんでもない話である。
でも、先進波として空間から流入してくるということが認められたなら、とんでもないと思っていた思考が限定されたもので間違いだったとなるはずだ。

オーバーユニティーは、通常状態の許容範囲を逸脱した時に起こる。それは例えばスパークの瞬間のような急激な電荷移動だとか、パルス波でコイルを駆動した瞬間の急激な磁場変動だとかが原因で起こる。
通常は過渡状態として振る舞うのだが、それも限度を超えてしまったらサーキットが対応不能となる。サーキットの物理的な破壊が起こらない範囲であれば、足りないエネルギーをサーキットを覆っている空間から借りてくるしかない。とにかく火消しをしようとフィールドが作用する。これがオーバーユニティーと呼ばれる現象なのではないかと見ている。
それで、周りの空間といっても、サーキットの表面のごく一部ではエネルギーが足りない。その足りない時は空間がどんどん広がるので距離が遠くなり、今度は急場に時間的に間に合わない。光速だとしても時間がかかりすぎるだろう。だから先進波の登場となり、空間のかなり広いエリアから初めはごくわずかなエネルギーの波として現れ、最終的には中心部分でとても大きなエネルギーの波になり、フィールドのエネルギー的不均衡状態の火消しをする。

こんなところではないかな。


それで、この100年間ぐらい、電磁気の分野では限度を超えないことを強制されてきたように思う。限定的なエネルギーの利用しかやってないと思う。そういう研究は意図的に潰されるか軍事研究などコントロール下に置かれ秘密裏にやってきたフシがある。だから、真面目に世間一般の常識内で考える人たちが胡散臭いとか言うのだろう。中にはそういう研究を潰したいと思っている連中もいるだろう。
くだらない議論をする前に限界を超えた領域の研究を真面目にやってほしいと願う。


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