2017年3月18日土曜日

電磁波エネルギーも三つのグナで出来ている

最近分かってきたこととして、とりあえずメモしておこうと思う。

以前、空間は3種類の根源的エネルギーで出来ていると書いた。

3種類とは、ラジャス、タマス、サットヴァである。これらの特徴として、お互いに混ざり合うことはなく、それゆえにエネルギーのベクトル方向が互いに直角となっている。
この性質があるがゆえに、3次元空間が成立する。
だから広大な宇宙の広がりも、この3種類のエネルギーの存在こそが3次元空間を成り立たせていると思う。

そして、今回は電磁波エネルギーである。

それでは順番に説明していこう。

ラジャスとは、動性とか激性と言われる。エネルギーの特徴として、発散性、早い、軽快、破壊的、表面的といったものが挙げられる。
タマスとは、暗性とか鈍性と言われる。エネルギーの特徴として、遅い、重い、隠れる、内面的。
サットヴァとは、善性とか純性と言われる。エネルギーの特徴として、変幻自在、まとわりつく、絡みつくところ。
三グナにはこのような明確に異なった特徴が備わっている。

これらの要素全て明確に電磁気の中に見いだすことができる。ラジャスは静電気、タマスは磁気、サットヴァは、光、振動、熱、運動力がそれぞれ対応する。

静電気は、物と物をこすり合わせたりするとその物体の表面に簡単に発生し、火花スパークを生じさせ、絶縁破壊を起こす。だからラジャスエネルギーであると言える。

磁石など磁気を有するものは、フェライトやネオジウムなどの金属の中にあり、強い力を有しているものの、その磁気力は遠くには届かない。だからタマスエネルギーと言える。

さて、サットヴァとの対応なのだが、これがなかなか特定できなくて分かるまでに時間がかかってしまった。
まず、光だが、空間を移動している光は見ることができない。物質という相手にぶつかった時に初めて認識できる。しかし、ぶつかった時には、おそらく元のエネルギーとは同じものではなくなっている。つまり、量子論の観測問題と同じなのだ。しかし、これこそが善性、純性ではないだろうか。本性そのものは捉えられないが、対象を得ることで変化を観測することができその存在を知ることができる。
次の振動は、気体、液体、固体などの物質の中を伝搬するエネルギー。物質を動かしたり、伸縮させたりして密度を変化させる波のようなもの。そして、物質に干渉することで伝わるため、見方を少し変えるならこのエネルギーは物質にまとわりつきながら移動しているとみて取れる。また、まとわりついているがゆえにロスが生じる。このロスは対象にエネルギーを与えていることと同義である。
熱は、先の振動と同じだ。
運動力は、電磁誘導によって得られるもの。例えば、フレミングの右手・左手の法則によって知ることができる回転運動、あるいはローレンツ力などである。これらも、フレミングであれば円板が、ローレンツ力であればレールの上に置かれた導線など、対象物にまとわりつき運動エネルギーに変化していると言える。
以上のようにサットヴァは、対象となる物質や物体があって初めて認めることのできるエネルギーで、性質も対象によって現象が変わるのでとらえどころがないように見える。しかし、対象を明らかに変化させている。よって変幻自在と考える。

以上が、三グナと電磁波エネルギーとの対応。


さて、このように三グナとして電磁波エネルギーを見ることで、これまで理解できなかった電磁誘導現象などが説明できるようになる。

以前から、どうして磁石は強力な力を出し続けることができるのかが不思議でならなかった。でも、今までの視点が間違っていたのだと気付いた。
ファラデーの単極誘導(単極モーター)の現象がなぜ起きるのか。これについても答えを示せそうだ。
ベアリングモーターなるものが存在するが、これについても同様に答えが出せそうである。

今日はここまで。

0 件のコメント:

コメントを投稿