2020年10月25日日曜日

反重力(空中浮揚)装置 from ロシア

 YoutubeでUFOのエンジンについて調べていたところ、ロシアで反重力を実現している動画を見つけた。

精度がそれほど高くなさそうだが、ちゃんと浮いている。これは驚き。

装置の動作原理などは以下の動画で紹介されていた。


原理はまだ完全に理解しているわけではないとのことだが、実際に浮かぶところまでできているのだから素晴らしい。

この仕組みの説明で面白いと思ったのは、甲虫をまねて浮かぶ仕組みを組み立てているとの説明。3枚のディスクの真ん中が甲虫の羽が上下するようにパルスで振動させている。

また、羽音も浮揚に関係するものだとの観点から、装置の頭の帽子部分にピエゾ素子をつかった超音波発生装置をつけて、超音波を装置に照射しているのだそうだ。

この超音波を使うことについては私自身全く考えたことがなかったので新鮮。国が違うと得られる情報も違ってくるようだ。


UFOについて

実は1ヶ月ほど前から、UFOについて思い巡らすことが増えていた。私の場合、反重力原理やエンジンについてだけれど。

そんな折、上記の動画を見つけたのだった。なぜかわからないが、これも神々の導きだろうか。


今から10年ほど前に、友人からアダムスキーの話を聞いてから、あれこれ調べるようになったのだ。そのときは、バシル・バン・デン・バーグの作ったとされる反重力モーターがフリーエネルギーだと思い込まされて、馬蹄形磁石をたくさん買った覚えがある。

今思うと、反重力装置の原理を示すものだったのだろうが、フリーエネルギー装置だったのかどうかについては疑問を持っている。誰かが暴走して記事にあることないこと付け加えた可能性が高いと思っている。


しかし、私は今もアダムスキーの話は嘘だとは思わない。英語から日本語への訳すときにズレがあったり、適切でない言葉が使われたかもしれないと思う。そのあたりが十分に理解できていない人たちからの批判などにつながったのではないだろうか。

でもそれらを十分注意すれば、色々と訳に立つ部分は多いと思う。

それどころか、金星人は多種多様なUFOの中から、その原理が最も分かりやすいタイプのものに乗ってコンタクトしていたのではないかとさえ思う。アダムスキー型UFOの形、最近よく見直すとどこか古臭い感じとともに、原理がわかりやすいなと感じるから。つまり、彼らは人類へのプレゼントとしてわざわざUFOを見せに来てくれたのだと。だから、そろそろUFOを作る時期なんじゃないだろうかと考えている。


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