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画像の下側2つが、BS-150用の木工用と軽金属用のブレード。
上側がプロクソン用の3.5mm幅ブレード。
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ぺビーチャックとピロー型ユニット2つ。
6mm用コレットチャックがついたスピンドル軸とベアリングがついた保持するもの。
軸の部分をシャンクというらしいが、このシャンクだけで重量が1キロ近くある。想像していたよりも、かなり重たいものができあがりそうな予感。
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左がHyperionのX22S-3800、右が同じくHyperionのX22L-2860
大きさが分からなかったので2つ購入。型が古いらしく安かった。945円と1050円。送料が400円。
上のスピンドルよりも小さいので大丈夫かな。もう少し大きいものの方が良かったかも知れない。ただ、回転数がかなり大きいモーターらしいので、減速して使えば大丈夫でしょう。
しかし、どうやって、このモーターの2mmのシャフトと20mmものシャンクをつなごうかと思案中。
それと、センサーレスのブラシレスモーター用コントローラーが必要だから、それらの資料も探す必要がある。市販品も売っていたが、ここは回路の勉強のため、あえて自作の道を選択。
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