
MOS-FETのラッチアップなどをできる限り防止するために、ゲートにフェライトコアをつけたり、ドレイン側にショットキーバリアダイオードをつけたり、電源に1000uFの電解コンデンサを追加したりしてみた。
そのほかにも電流容量にあわせて配線やパーツをより大きなものに変えてみたり。
本当は、生基板からパターンをおこしたほうが、グランドをたくさんつくれるので良いのだが、ここは少し手を抜いた。
また、これにあわせてアセンブラの修正も行ったが、まだバグがあるようなので、動くようになるまでにはもう少し時間が掛かりそうだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿