スピンドルの試運転を行う前に、温度を測定するために購入したキットをつくることにした。
熱電対を使ったものなので、-200℃~+1250℃が測定できる。しかし、こんな広範囲の温度を測定することって、あるのだろうかと、いまさらながら考えてしまった。
使いもしないのに貪りだよなぁ~この心の働きは。。。と思いつつ、作る。
簡易調整で、室温に合わせる。
一応、完成。
ケースは加工していないし、基板も電池も固定していないので、動かすと大変なことになるが、まあ、良いかな。
若干ケースが大きめなので、小さいものに交換しようか、どうしようかと悩んでしまったので。
必要性が出てきたら、そのときに加工することにして。
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