フリーエネルギーの実験装置を作ってみた。
上の画像に写っているのは、単なるAC100Vを20Vに変換するための電源でしかなく、下の画像のものが実験装置本体になる。これに、以前作ったパルス発信器をつなぐ。
この装置はいたって簡単で、パルス発信器の信号をMOSFETを使ったアンプで10~20Vのパルスに増幅し、実験用に巻いたコイルの一次側に入れ、二次側には、負荷として電球をつける。
オシロスコープで入力電圧、出力電圧を測定するなどして、オーバーユニティとなるかを見るのである。
さて、どうなることか。。。
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