vajra mahakala
アクエリアスの時代到来、そして新たな時代に合った文明や科学、人のありかたなどを探求してみたい。そして、太陽の国である日本は地球人類のリーダー的存在となる必要があります。その一助を担えれば幸いです。
2014年11月16日日曜日
SQM/VTA実験2
配線のチェックなどをしてみたら、EXコイルの結線が間違っていることに気づいた。
配線を直して再実験した。
【フェライト】
EXコイル1次側:入力電圧10Vp-p、周波数19.754kHz
EXコイル2次側:電圧300Vp-p
PWコイル:出力電圧34mVp-p
考察:
周波数が20kHz弱と大きく下がった。
EXコイルの2次側電圧もUPしている。(入力電圧が前回と異なるので正確な比較はできないが)
出力も多少UPしているが、mVレベルなので話にならない。
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