古いネタなのですが、レーザーで調べものをしていたら、空間に光のドットを作って映像を見せるものがすでに開発されていました。
空間立体描画
4年前の話ですが、視差を使った3Dよりもずっと近未来的。完全に新しいデバイスです。
利用するレーザーの色でRGBを作ることができるとか。今後の発展が楽しみです。
最近の記事は、以下にありました。
True 3D Display
・・・
レーザープロジェクターが空中に浮いている夢の3D映像を実現
こちらも凄いです。形状からすると、何かに反射させて見せているもののようですが。。。
こんなのを見ていると、テレビなんて、もう完全に時代遅れ。
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