2014年2月11日火曜日

STAPについて

理化学研究所の小保方晴子さん(30)らが作製したSTAP(刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得)細胞のことについて、面白いなと思った。

若い女性がこのような研究成果を出したということに世間の目は行くのだが、変わり者の私はみんなと少し視点が違っていて、細胞にストレスを加えてこの細胞をつくるという点だった。

生命の不思議というか、ヨーガにつながっているなと関心した。

クンダリーニヨーガというものが存在する。このヨーガは人間の生命エネルギーを活性化させ上昇させて解脱へ至る技法である。このクンダリーニヨーガの修行方法のベースにあるものが、このSTAP細胞をつくる方法と同じなのである。

クンダリーニヨーガは、生命エネルギーを活性化させ強化することが重要だが、そのために、強烈なストレスを加えるのだ。精神的・肉体的な限界を超える・・とよく言われる言葉の裏にはそういうことが隠されている。そして、不思議なことだが、このストレスがエネルギーに変わっていくのである。この変換された爆発的なエネルギーが、精神性を一気に開花させるのだ。
また、修行の効果は、当然ながら心身を健康にする。これは細胞レベルで活性化されていることと符号している訳だ。

STAP細胞が実際にどのようなストレスを与えられるかは知らないけれど、修行の中にある本質と重なり合っている点は見逃せないし、とても効果的な方法ではないかと今後の発展に期待している。

2013年2月12日火曜日

SOPアダプタ

「SOP adapter」をつくってみた。

シリアルフラッシュメモリーはSOPの8ピンタイプだった。これだとDIPタイプの書き込み機では装着できない。これを解消するためには、SOP→DIP変換アダプターが必要となる。
秋月電子で扱っているSOPアダプタは、2500円で販売しているが、私にはとても高すぎるように思えた。

それで探し当てたのが今回作ったアダプターである。
材料費数百円で出来てしまう。とても素晴らしい。これを考えた人は偉い。感謝!!

組み立て前のパーツたちの様子

こちらが完成したところ。 これで8ピンSOPチップの半田づけは不要になった。
アマチュアだから、これで十分。

USBブラスターもどき

ずっと以前に予告した「USBブラスターもどき」をつくってみた。

実は昨年の9月頃に完成したのだが、ブログ更新をさぼっていたので公開が今になってしまった。

この基板はCNCで作った基板第2作品。
CNCで配線をどこまで細くできるのかがサブテーマ。
試しながらだったので、ここに至るまでにいくつか失敗を繰り返した。


パーツを実装して一通りチェックを終えた後、USB接続したところ。

コンパクトに出来上がった。

以上

シリアルフラッシュメモリーライターを作った

ATMELのシリアルフラッシュメモリー(SPI) 「AT25DF161」を購入した。16Mbitの容量がある。
 
通常なら、PICなどに直接接続して大容量メモリーとして使うのだと思う。
ところがワケあって、これをROMのように使えるようにしたくなり、ライターを作ってみた。

MicroChip社のI2C仕様EEPROMであれば、PICKitなどで書き込みが出来るのだが、作りたいアプリケーションに対してメモリーの記憶容量が足りなかった。複数個並べることも出来そうだが、何のための小型シリアルメモリーなのか、その意義が分からなくなる。それでワンチップでしかも大容量のものを探していて、AT25DF161にたどり着いたのだった。しかし、これだとPICKitで書き込みが出来なかった。

そういう理由から仕方なくライターをつくることになってしまった。
せっかくなので自作メモリーライターは、SPI仕様のEEPROMライターとしても使えるようにしておこうと思う。とりあえずハードウェアだけでも。

今回は、PIC18F14K50を使ってUSB経由でホストコンピュータとつなぐことができるようにした。
まずは、ソルダレスボード上に仮組みをして、動作確認などを行った。

  

ソフトウェアは、MicroChip社が提供しているUSBサンプルプログラムを参考にした。
ホストコンピューターはWindowsXPで、サンプルプログラムの関係から、必然的にVC++ 2005 Express Editionとなった。
PIC側は、MicroChip社のC18である。

ホスト側のプログラム実行中画像。
動くことが優先でつくったので、READ/WRITEはとにかく遅い。

書き込みなどが出来るようになってから、いつものように基板をCNCで作る。



メモリーチップのピンレイアウトが変更になっても対応できるように配線はジャンパー接続にして、メモリー自体も簡単に書き込みできるようにZIPソケットをつかった。



PICとバッファ、3.3Vレギュレーター、USBコネクタは表面実装品をつかったので裏面についている。
基板の設計でジャンパーが大変だったので、ちょっと手抜き。ご覧のように半分ぐらい手配線になってしまった。

とりあえず、これで完成。

2012年8月28日火曜日

CNCで描ける基板上の配線太さは

基板上の配線の太さは、どれぐらいまで細くできるかを試してみた。

0.2ミリピッチで試してみたら、50%以上が配線にならなかった。

 ご覧のように、配線が切れ切れ。

上のシルバーは1mm刻みの金尺。

カットした溝は、幅が大体0.3ミリぐらいある。

左下側の斜め線は、ひどいものだ。
刃物(Vカッター)の先をのせてみたところ。
このVカッターは、0.23ミリのものだが、
切削深さ0.1ミリなので、カット溝は0.3ミリぐらいになってしまう。

SOPパッケージのPICが乗るランド部分は、幅が0.5ミリで削りだされている。 ここはこれぐらいでいいかも。






斜め線がグニャグニャしているのは、CNCのネジ精度が悪いせいかも。

結論として、配線の太さは、0.3ミリ以上にしないと無理なようである。

2012年8月27日月曜日

CNCのスピンドルをMach3から制御する(2)

  1年以上ずっと放置したままだった課題に取り掛かった。

 Mach3からスピンドルの回転数を制御できることは、すでに調べてあったのだが、実際にどのような設定にすべきなのか、どのような信号が出てくるのかは、やってみないと分からない。

 Mach3の信号をオシロスコープで確認しつつ、希望する形の信号が出力されるように設定をいじってみた。その結果、以下のような設定となった。

Config画面のMotor Outputsタブ
同じくConfig画面のOutput Signalsタブ








以上のような設定にすると、Output#1(制御ボードの14番ピン)から、スピンドルのON/OFF信号がH/Lで出力されて、スピンドルON期間中にOutput#2(制御ボードの1番ピン)から、回転数に応じたDUTY比をもつパルスが出力されるようになる。
このパルスは、Hの期間が小さいと低速回転、Hの期間が大きいと高速回転になる。Duty比の初期値はConfig画面のSpindle Setupタブで設定した最小値10%が出てくる。これと、回転センサーの入力から得られるスピンドルの回転速度RPMとの間で速度自動調節が行われる。

この設定変更とあわせてPICのバグつぶしも行った。バグは、Mach3からのスピンドル制御が働かなかった部分とか。

これでひとつ課題が消化された。

2012年8月18日土曜日

スーパーツィーター BATPUREを買った





ハイレゾ音源をコンピューターで再生できても、出口にあたるスピーカーの再生できる上限周波数が20kHzでは、ハイレゾの効果が弱いのではないかと思い始めた。

それで、20kHz以上の音を再生できる手ごろなスーパーツィーターはないものかと探したところ、TAKETのBATPUREというものを発見した。

スーパーツィーターは、ふつう数万円以上するものなので、無理かなと思っていた。ところが、このBATPUREは定価が5,800円。超低価格のスーパーツィーター、利用者の反応もなかなか好評のようなので試しに買ってみた。

エージングも必要らしいので、取り付けてから少し時間をおいて評価してみたいと思う。