静電気の極性チェッカーを作った。
極性が+(プラス)だと赤色LEDが点灯し、極性がー(マイナス)だと緑色LEDが点灯する。基板上のタクトスイッチは、LEDが消灯しなくなった際のリセットスイッチ。
アクエリアスの時代到来、そして新たな時代に合った文明や科学、人のありかたなどを探求してみたい。そして、太陽の国である日本は地球人類のリーダー的存在となる必要があります。その一助を担えれば幸いです。
今まで使っていたAtomと比べ、相当使いやすくなったし、出力品質もすごく良くなった。印刷できる範囲も大きくなったので、設計もしやすくなる。
Atomが故障した後、ヘッドブロックを交換したりしたのだが、一つ治すと、次から次へと問題が出てくるような状態だった。もうかれこれ7〜8年使ってきたのでそろそろ限界だったのかもしれないと感じてきた。
それで中華製に比べるとかなり値が張るのだが、思い切って最も評判の良い機種を選定したのだった。
フィラメントが出なくなった。ヘッド内でフィラメントのカスが残って詰まった可能性が高い。
これまで騙し騙し使ってきたが、どうにもならなくなった。
そして、オシロのプローブを回路のあちらこちらに当てていたら、突然動かなくなった。
パワーMOS FETはちょっとしたことでお亡くなりになってしまう。
古くなったLCメーターをリプレースした。